その時、歴史が動いた

まあ何にせよ練習も終わったし、ということで近くのイタ飯屋で昼食。
総勢11名という大所帯での昼食になります。
7・4に分かれて隣り合うテーブルに着席。7人の方に私も女性陣二人も入りました。
話はよくわからないうちに私をいじる流れへ。
前後はよく覚えていませんが私へのフォロー?にN嬢が言います
「Kawataさんキュートですよ」
「……きゅ、キュート?」
微妙な表情で突っ伏す私と猛烈に反応するT居。
「キューティー!?」
一同、爆笑。
「キューティーKawata!?」
「やったあかんことやってもうた気もするな」
「いや、Kawataやしええやろ」
……私のガラスのハートはもう粉々ですよ。つっぷしたまま動けなくなりそうですよ。
後ろでY山は何か優雅に「マクベス」なんか読んでるし。
……え? マクベス
「詩人やな」
これはF山さん。
「ポエマー? むしろぽえみぃ!?」
……はい、話題そらしに必死な私です。
必死にそらそうとした結果「ぽえみぃY山」にするのは何とか成功したっぽいんですが。
「ぽえみぃ」から問答無用で「キューティー」を連想されるという自爆っぷり。
……もういやこんな生活(号泣