「ごきげんよう」「ごきげんよう」爽やかな朝の挨拶が以下略。

つい先日、師匠の新居でTRPGをやると言うことで枚方までチャリで行ってきました。
なお、何故か40分かかります。遠いです。
でもこれでも半分くらいになったんです。ブラボー文明の利器。


……って家が近くなっただけやがな。


まあとにかく時間がかかるの邪魔くさい、こうなりゃ抜け道発見してやれということで、帰りは全速力で回り道をして抜け道を探してまいりました。
日本語おかしくない。早く帰らなきゃだからめちゃ飛ばしてたし。
で、阪急高槻駅の駅前にそれはありました。


名を,白薔薇幼稚園。


漢字です。門扉のところに漢字でしっかりと書かれております。
思わず「ロサ・ギガンティア」とルビを入れたくなりましたが校舎にはでかでかとひらがなで「しろばらようちえん」と書いてあるので自粛。
しかし、このなかではどんなお子様方がどんな行為を繰り広げていらっしゃるのでしょうか。


ごきげんよう
「ごっ、ごきげんよう
「あら、あなた……ちょっとお待ちなさい」
「はっ、はい、なんでしょうッッ!?」
「タイが曲がっていてよ。身だしなみはきちんとしないと。マリア様がみていらっしゃるわよ」
「あっ、あっ、ありがとうございましたっ!!」(赤面後、ダッシュで逃走)



……こんな百合世界を繰り広げる幼稚園児。それはそれで。
なお、私に幼女趣味はないということを明記しておきます。