ここ数日色々やりましたが。

ダイジェストでお送りします。


金曜・テスト終了後ムジナのみんなとやきいも。
やきいもというはかつてユニゾンシフトなる会社が新しく開拓したものなり。
焼餅と妹の合成というを寡聞にして知らず。
我、ひたすらやきいもを味わんとす。
しかして、やきいもに至る道は長く険しきものなり。
炎激しく、煙何度もムジナの行く手を遮る。
犬あり、名は花京院チーズ。
飢えたるムジナの目の前に現れ、臭気を放つ。
ムジナ、怒りて、焼き、体を食い荒らす。
怒り収まらず、真白麿を火あぶりし、食し、ついには火に落とすものも出でたり。
かような苦難を乗り越え、終に火、終息す。
灰の中より銀色の固まり出でたり。
これ、やきいもなり。
皆奪い合い、食す。
味、まさに甘露。
いい加減漢文調疲れた。


土曜・ねこやでダブルクロス
GMやってきたぜおーいえー。
前回の反省からシーン切りに注意を払ったものの、やはりPCのモチベーションの上げ方に難がある模様。
シーン切りに関しては特に問題がなかったみたいで一歩前進。
あと、とりあえず作りこんでやるのか行き当たりばったりでやるのかが中途半端らしい。
自分的には行き当たりばったりだったつもりだったんだけど。
ラスボスが単純に世界の敵というような、どこまでも悪役な話は作りたくないのが私の弱点でもあるみたいな感じ。
なんとなく、カオスフレアのシナリオも浮かんできているけど、その話も結局悪役は悪役なりに理由があって悪をやってることにしたくなるし。
これが単純な悪だったら、途中で仲間(名前なし)をひたすら惨殺したりしたら一発なんだけど。
とにかく、スキルアップあるのみですわ。


日曜・ムジナ誕生会
エリックのヤバイ酒第3弾として「醸し人九平次」の別誂・純米大吟醸を持っていきました。
半分が骨酒になりました。
しかし、その骨酒。
朝獲れた富山産石鯛に純米大吟醸の最上級の奴を合わせてるわけで。
……マジで旨いです。
というか、ほんと、あれ、出汁といって差し支えないくらい。
アルコール10度は確実にあるのに。
皆旨い旨いとそんなことは忘れたかのように飲んでましたともさ。
ちなみに。
この日、I色さんはドラえも……ごほごほ、となっておりました。
主に私の陰謀により。
また学校に着てきてね(はぁと