びでおげーむばとん

きたみちさんからビデオゲームバトンがなげられました。
とりあえずご期待通りに答えられるかわかりませんがぐるぐる回答言ってみよー!!

1.コンピュータに入ってるゲームの容量

えーと、概算でトータル15ギガぐらいです。多分もうちょっとだけ少ないかと。アンインストールを今のところ一切していないので……そろそろ整理のしどきかな

2.今進行中のテレビゲーム

新作はないですねえ。
とりあえず旧作でよければ、アイシアスパロボインパクト。
積んでるてんたま2winsもさっさと片付けないと。

3.最後に買ったテレビゲーム

一応マビノ×スタイルですね。終わり方がエヴァに酷似してておまけにわけわかんないとこまで一緒というステキゲームご馳走様でした。
パソゲーだと英雄×魔王。
それにしても「×」のつくタイトルが多いのは某ハンターハンターのせいですかね?

4.よく遊ぶ、または特に思い入れのある5作

一つ目。「カエルの為に鐘は鳴る

「いくぞ! 東京コミックショーZ!!」
初めて私が手にしたゲーム……というか私が親に買ってもらった2本のゲームのうちの一つ。いろんなところにちりばめられた細かいネタとテンポのよい展開、お約束のドラマがすごい楽しませてくれました。今の私の携帯の着信音はこれです(w

二つ目。「ゼルダの伝説夢を見る島」

「このヤシの実は、いったいどこから流れてくるのかな……」
私が初めて手にしたゲームのもう一方です。当時はすごい難しく思えて、全クリしたときのコンティニュー回数が800回を越えていたというすさまじさ(w
999回コンティニューすればリンク死亡エンドが出るとかいう噂も流れてましたね〜。

三つ目。「FINAL FANTASY Ⅶ

「私、あなたを探してる」
私の中のRPG殿堂入り。これに勝るのはそうそう出てくるとは思えません。
だいたいもうFF自体これを上回るの出してくれてないし(w
作りこまれた世界観と、寄り道も大幅にできるし、十分に極める価値のあるミニゲーム。そしてあの泣けるストーリー。エアリスが死んだときには思わず泣きましたよ。
これの曲はCDで購入しました。というかどこぞのアルシャードはこれパクリすぎだ(w

四つ目。「ONE 〜輝く季節へ〜」

「えいえんは、あるよ」
私をオタク世界に引きずり込んだ魔性のゲーム。思い返せば中3の夏、先輩からこれ泣けるでとONE小説版2巻を渡されたのが転落の始まりだった……。
まあこうなったおかげで色々と恩恵を受けた面もあるし全く後悔はしていないんですが。
もうこれについては私ごときが語るまでもないというか、一度語りだしたら止まらないというか……。
幸せを手にした瞬間に崩壊が始まる衝撃。次第に現実から切り離されていく自分に対する恐怖。そんなものがすべて詰め込まれて感動を形作ってくれます。

五つ目。「スターオーシャン The Second Story」

「も〜!!こういうときは気を利かせて目をつぶっとくもんなの!!」
これもいまだに根強いファンが多い奴ですね。
友達から借りておいてぼろぼろになるまでプレイしてしまい、新しいのを買いなおして返す羽目になったというソフトです。
個人的にはアシュトンとプリシスが大好き。プレイするたびにこの二人はくっつけてますね。

5.バトンを渡す五名

う〜ん、なかなか思いつかないんですがとりあえずは
Rand\兄さん
badsmith